地名・地番データ 北海道 北海道の市区町村一覧 北海道の各市区町村の地名(町字)の読み方・地番・住居表示・代表点の経緯度を地図とともに確認できます。 データはデジタル庁 アドレス・ベース・レジストリ(ABR) に基づきます。. 地名を市町村別に纏めたものです。 地名一覧 背景が灰色のものは現在では消滅してしまった地名。. 大字について、〇〇 条目といったものは全て〇〇で纏めている。 また、南〇〇条や北 線などといったものは数が膨大になるため記載していない。
北海道の難読地名一覧(ほっかいどうのなんどくちめいいちらん)は、北海道の難読地名の一覧である。
アイヌ語に起因する部分が多く、漢字との繋がりの無い地名も多い。
北海道の難読地名一覧
※市町村コード順
- 茨戸(ばらと) – 札幌市北区 アイヌ語の「パラ・ト」(広い沼)に由来。行政地名は、東茨戸、東茨戸1条~東茨戸4条、西茨戸及び西茨戸1条~西茨戸7条。
- 簾舞(みすまい) – 札幌市南区 アイヌ語の「ニセイ・オマㇷ゚」(峡谷があるもの)に由来。行政地名は、簾舞及び簾舞1条~簾舞6条。
- 発寒(はっさむ) – 札幌市西区 アイヌ語の「ハッチャムペッ」(桜鳥の川)、または「ハッ・サㇺ」(ヤマブドウの傍ら)に由来。行政地名は、発寒1条~発寒17条。
- 庵原町(いおはらちょう) – 函館市 周辺地域を開拓した庵原菡斎に由来。
- 川汲町(かっくみちょう) – 函館市 アイヌ語の「カッコ・ク・ニ」(カッコウのいるところ)に由来。
- 木直町(きなおしちょう) – 函館市 アイヌ語の「キナ・ウㇱ」(蒲の生えるところ)に由来。
- 椴法華(とどほっけ) – 函館市 アイヌ語の「トー・ポㇰ・ケ」(山の根の下のところ)に由来。行政地名に存在しない。
- 忍路(おしょろ) – 小樽市 アイヌ語の「オショロ」(尻のような窪み)、あるいは「ウㇲ・オ・ロ」(入江の中)に由来。
- 勝納町(かつないちょう) – 小樽市 アイヌ語の「ヘロキ・アッ・トマリ・ナイ」(ニシンが群集する入江の川)が短縮され、アッがカッに転訛したもの。
- 文庫歌(ぶんがた) – 小樽市 アイヌ語の「プンカル・コタン」(蔓植物の村)に由来。行政地名に存在しない。
- 神居古潭(かむいこたん) – 旭川市 アイヌ語の「カムイ・コタン」(神の村)に由来。行政地名は、神居町神居古潭(かむいちょうかむいこたん)。
- 雨紛(うぶん) – 旭川市 アイヌ語の「ウプン」(吹雪)に由来。行政地名は、神居町雨紛(かむいちょううぶん)。
- 大楽毛(おたのしけ) – 釧路市 アイヌ語の「オタ・ノㇱケ」(砂浜の中央)に由来。
- 知茶布(ちちゃっぷ) – 釧路市 行政地名は、阿寒町知茶布。
- 徹別(てしべつ) – 釧路市 アイヌ語の「テㇱ・ペッ」(簗のある川)に由来。行政地名は、阿寒町上徹別、阿寒町下徹別、阿寒町中徹別、阿寒町西徹別及び阿寒町徹別中央。
- 幣舞町(ぬさまいちょう) – 釧路市 アイヌ語の「ヌサ・オマ・イ」(イナウを捧げるところ)に由来。
- 馬主来(ぱしくる) – 釧路市、白糠郡白糠町 アイヌ語の「パㇱクㇽ」(カラス)に由来。行政地名は、釧路市音別町馬主来及び白糠郡白糠町馬主来
- 相内町(あいのないちょう) – 北見市 アイヌ語の「アイヌ・ナイ」(人がいる川)に由来。
- 留辺蘂町(るべしべちょう) – 北見市 アイヌ語の「ルペㇱペ」(道に沿って下る川)に由来。
- 呼人(よびと) – 網走市 アイヌ語の「イ・オ・ピト」(それを捨て去った沼)に由来。
- 癸巳町(きしちょう) – 美唄市 屯田兵の騎兵隊が入植した明治26年の十二支十干に由来。
- 対雁(ついしかり) – 江別市、石狩郡当別町 アイヌ語の「トエシカリ」(沼がそこで回る)、もしくは「トゥ・イシカリ」(石狩川の古い流れ)に由来。
- 野幌(のっぽろ) – 江別市 アイヌ語の「ヌㇷ゚・オㇽ・オ・ペッ」(野中を流れる川)に由来。
- 渚滑町(しょこつちょう) – 紋別市 アイヌ語の「ソー・コッ」(滝つぼ)に由来。
- 奔別町(ぽんべつちょう) – 三笠市 アイヌ語の「ポン・ペッ」(小さな川)に由来。
- 温根沼(おんねとう) – 根室市 アイヌ語の「オンネ・トー」(大きな沼)に由来。
- 珸瑶瑁(ごようまい) – 根室市 アイヌ語の「コイ・オマ・イ」(波があるもの)に由来。
- 納沙布(のさっぷ) – 根室市 アイヌ語の「ノッ・サㇺ」(岬の傍ら)に由来。
- 穂香(ほにおい) – 根室市 アイヌ語の「ポン・ニ・オ・イ」(小さい木片の多いところ)に由来。
- 歯舞(はぼまい) – 根室市 アイヌ語の「アポ・オマ・イ」(流氷があるもの)に由来。
- 奥潭(おこたん) – 千歳市 アイヌ語の「オ・コタン・ウン・ペ」(川口に村があるもの)に由来。
- 支寒内(ししゃもない) – 千歳市 アイヌ語の「シサㇺ・ナイ」(和人の沢)に由来。
- 幌美内(ほろぴない) – 千歳市 アイヌ語の「ポロ・ピ・ナイ」(大きな涸れ沢)に由来。
- 神威(かもい) – 歌志内市 、斜里郡清里町 アイヌ語の「カムイ」(神)に由来。
- 納内町(おさむないちょう) – 深川市 アイヌ語の「オ・サㇻ・ウン・ナイ」(川尻にヨシ原のある川)に由来。
- 一已町(いちやんちょう) – 深川市 アイヌ語の「イチャン」(鮭や鱒が産卵するところ)に由来。
- 富岸町(とんけしちょう) – 登別市 アイヌ語の「トー・ケㇱ」(沼の端)に由来。
- 稀府(まれっぷ) – 伊達市 アイヌ語の「イマリマレㇷ゚」(イチゴがあるところ)に由来。行政地名は、北稀府町、南稀府町及び中稀府町。
- 輪厚(わっつ) – 北広島市 アイヌ語の「ウッ」(あばら骨)に由来。
- 送毛(おくりげ) – 石狩市 アイヌ語の「ウクル・キナ」(サジオモダカ・植物)に由来。
- 生振(おやふる) – 石狩市 アイヌ語の「オ・ヤ・フル」(尻が陸に付く丘)に由来。
- 群別(くんべつ) – 石狩市 アイヌ語の「クン・ペッ」(黒い川)に由来。
- 濃昼(ごきびる) – 石狩市 アイヌ語の「オキピリ」(川下からそそり立つ崖)に由来。
- 聚富(しっぷ) – 石狩市 アイヌ語の「シュオプ」(箱のような峡谷)に由来
- 発足(はったり) – 石狩市厚田区厚田、岩内郡共和町 アイヌ語の「ハッタㇽ」(淵)に由来。
- 花畔(ばんなぐろ) – 石狩市 アイヌ語の「パナウンクㇽ・ヤソッケ」(川下の衆の漁場)に由来。
- 幌(ぽろ) – 石狩市 アイヌ語の「ポロ・クンペッ」(大きい石の川)に由来。
- 正利冠(まさりかっぷ) – 石狩市 アイヌ語の「マサㇻ・カ・オマㇷ゚」(砂丘の草地の上にあるもの)に由来。行政地名は、2005年に厚田村が浜益村と共に石狩市に編入合併に伴って消滅。
- 望来(もうらい) – 石狩市 アイヌ語の「モライ」(遅流)に由来。
- 安瀬(やそすけ) – 石狩市 アイヌ語の「ヤ・ソㇱケ」(網で漁をするところ)、あるいは「ヤン・ソㇱケ」(陸に上がる、剥げた崖)に由来。
- 弁華別(べんけべつ) – 石狩郡当別町 アイヌ語の「ペンケ・チㇷ゚・ペㇱ・ナイ」(川上側の、丸木舟がそれに沿って下る川)に由来。
- 軍川(いくさがわ) – 亀田郡七飯町 アイヌ語の「イ・クサ・ㇷ゚」(それを越させる者、渡し守)に由来。
- 長万部(おしゃまんべ) – 山越郡長万部町 アイヌ語の「オ・サマム・ペッ」(川尻が横になっている川)に由来。
- 国縫(くんぬい) – 山越郡長万部町 アイヌ語の「クンネ・ナイ」(黒い川)に由来。
- 小砂子(ちいさご) – 檜山郡上ノ国町 アイヌ語の「チシ・エㇺコ」(立岩の水源)に由来。
- 厚沢部(あっさぶ) – 檜山郡厚沢部町 アイヌ語の「ハッチャム・ペッ」(桜鳥の川)に由来。
- 美利河(ぴりか) – 瀬棚郡今金町 アイヌ語の「ピㇼカ・ペッ」(美しい川)に由来。
- 貝取澗(かいとりま) – 久遠郡せたな町 アイヌ語の「カイェ・ウトゥル」(折岩の間)に由来。
- 歌棄町(うたすつちょう) – 寿都郡寿都町、古平郡古平町 アイヌ語の「オタ・スッ」(砂浜の根元)に由来。
- 千走(ちわせ) – 島牧郡島牧村 アイヌ語の「チウ・アㇱ」(波立つところ)に由来。
- 寿都(すっつ) – 寿都郡寿都町 アイヌ語の「シュプト・ペッ」(ヨシの川)に由来。
- 熱郛(ねっぷ) – 寿都郡黒松内町 アイヌ語の「クンネ・プ」(黒いもの)。あるいは「ネプ」(流木)に由来。
- 真狩(まっかり) – 虻田郡真狩村 アイヌ語の「マㇰ・カㇼ・ペッ」(奥で曲がる川)に由来。
- 倶知安(くっちゃん) – 虻田郡倶知安町 アイヌ語の「クチャ・アン・ナイ」(小屋のある川)、あるいは「クッ・サㇺ・ウン・ペッ」(崖の傍らにある川)に由来。
- 梨野舞納(りやむない) – 岩内郡共和町 アイヌ語の「リヤㇺ・ナイ」(年を越す川)に由来。
- 老古美(おいこみ) – 岩内郡共和町
- 堀株村(ほりかっぷむら) – 古宇郡泊村 アイヌ語の「ホㇿカ・ㇷ゚」(後戻りするもの)に由来。
- 神恵内村(かもえないむら) – 古宇郡神恵内村 アイヌ語の「カムイ・ナイ」(神の川)に由来。
- 積丹(しゃこたん) – 積丹郡積丹町 アイヌ語の「サㇰ・コタン」(夏の村)に由来。
- 然別(しかりべつ) – 余市郡仁木町 、河東郡鹿追町 アイヌ語の「シ・カリ・ペッ」(回っている川)に由来。
- 南幌(なんぽろ) – 空知郡南幌町 「ポロ・モイ」= 幌向(大きな川の曲がり)の南部に位置したことに由来。
- 晩生内(おそきない) – 樺戸郡浦臼町 アイヌ語の「オ・ショㇱケ・ナイ」(川尻が崩れている川)に由来。
- 留久(るうく) – 樺戸郡新十津川町 アイヌ語の「ル・クㇱ・ペッ」(道が通る川)に由来。行政地名には、存在しない。
- 妹背牛(もせうし) – 雨竜郡妹背牛町 アイヌ語の「モセ・ウㇱ」(イラクサの生えるところ、あるいは草刈りをするところ)に由来。
- 秩父別(ちっぷべつ) – 雨竜郡秩父別町 アイヌ語の「チェㇷ゚・ペッ」(魚の川)、あるいは「チ・クㇱ・ペッ」(我ら通る川)、「チㇷ゚・クㇱ・ペッ」(舟が通る川)に由来。
- 和(やわら) – 雨竜郡北竜町 開拓者の出身地千葉県埜原村(やわらむら)に由来。
- 比布(ぴっぷ) – 上川郡比布町 アイヌ語の「ピピペッ」(石のごろごろしている川)、あるいは「ピオㇷ゚」(石の多いもの)に由来。
- 勇駒別(ゆこまんべつ) – 上川郡東川町 アイヌ語に「ユ・コ・オマン・ペッ」(湯に向かう川)に由来。
- 占冠(しむかっぷ) – 勇払郡占冠村 アイヌ語の「シ・ムカㇷ゚」(鵡川の本流)より。(鵡川は、アイヌ語の「ムッカ・ペッ」(塞がる川)、あるいは「ムカㇷ゚」(ツルニンジンのあるところ)から)
- 苫鵡(とまむ) – 勇払郡占冠村 アイヌ語の「トマㇺ」(湿地)より。
- 和寒(わっさむ) – 上川郡和寒町 アイヌ語の「アッ・サㇺ」(オヒョウの傍ら)より。
- 美羽烏(びばかるうし) – 上川郡剣淵町 アイヌ語の「ピパ・カㇽ・ウㇱ」(カラス貝を取るところ)より。
- 音威子府(おといねっぷ) – 中川郡音威子府村 アイヌ語の「オ・トイネ・ㇷ゚」(川尻が汚れたもの)より。
- 咲来(さっくる) – 中川郡音威子府村 アイヌ語の「サㇰ・ル」(夏の道)より。
- 母子里(もしり) – 雨竜郡幌加内町 アイヌ語の「モシㇼ・ウン・ナイ」(島がある川)より。
- 信砂(のぶしゃ) 増毛郡増毛町 アイヌ語の「ヌㇷ゚・サ・ペッ」(野傍の川)より。
- 天売(てうり) – 苫前郡羽幌町 アイヌ語の「テウレ」(魚の背腸)、あるいはチェウレ(足)より。
- 焼尻(やぎしり) – 苫前郡羽幌町 アイヌ語の「ヤンケ・シㇼ」(水揚げする島)より。
- 雄信内(おのぶない) – 天塩郡天塩町 アイヌ語の「オ・ヌㇷ゚・ウン・ナイ」(川尻に原野がある川)より。
- 男能富(だんのっぷ) – 天塩郡天塩町
- 振老(ふらおい) – 天塩郡天塩町 アイヌ語の「フラ・ウェン・イ」(臭いの悪い所)より。
- 敏音知(ぴんねしり) – 枝幸郡中頓別町 アイヌ語の「ピンネ・シㇼ」(男の山)より。
- 枝幸(えさし) – 枝幸郡枝幸町 アイヌ語の「エサシ」(岬)より。
- 活汲(かっくみ)- 網走郡津別町 、中川郡本別町 アイヌ語の「カックㇺ」(柄杓)より。
- 止別(やむべつ) – 斜里郡小清水町 アイヌ語の「ヤム・ペッ」(冷たい川)より。
- 訓子府(くんねっぷ) – 常呂郡訓子府町 アイヌ語の「クンネㇷ゚」(黒いもの)より。
- 富武士(とっぷし) – 常呂郡佐呂間町 アイヌ語の「トプ・ウㇱ」(竹が群生しているもの)より。
- 丸瀬布(まるせっぷ) – 紋別郡遠軽町 アイヌ語の「マウレセㇷ゚」(3つの川の集まる広い所)より。
- 札久留(さっくる) – 紋別郡滝上町 アイヌ語の「サㇰ・ル」(夏の道)より。
- 興部(おこっぺ) – 紋別郡興部町、紋別郡西興部村 アイヌ語の「オ・ウ・コッ・ペッ」(川尻が互いにくっつくもの)より。
- 雄武(おうむ) – 紋別郡雄武町 アイヌ語の「オ・ム」(川尻が塞がる)より。
- 礼文華(れぶんげ) – 虻田郡豊浦町 アイヌ語の「レプン・ケ・ㇷ゚」(沖の先へ削るもの)より。
- 壮瞥(そうべつ) – 有珠郡壮瞥町 アイヌ語の「ソー・ペッ」(滝の川)より。
- 平取(びらとり) – 沙流郡平取町 アイヌ語の「ピラ・ウトゥル」(崖の間)より。
- 貫気別(ぬきべつ) – 沙流郡平取町 アイヌ語の「ヌㇷ゚キ・ペッ」(濁り水の川)より。
- 新冠(にいかっぷ) – 新冠郡新冠町 アイヌ語の「ニカㇷ゚」(木の皮)より。
- 月寒(つきさっぷ) - 浦河郡浦河町 アイヌ語の「チキサニ」(ハルニレ)より。
- 西舎(にしちゃ) – 浦河郡浦河町 アイヌ語の「ニチャ」(木を伐る)より。
- 染退(しぶちゃり) – 日高郡新ひだか町 「シペツ・チャリ」(鮭の産卵場)、「シペ・イチャン」・「シペッ・イチャニ」(本流が散らばる)など諸説ある。
- 鳧舞(けりまい) – 日高郡新ひだか町 アイヌ語の「ケリマㇷ゚」(履き物焼くところ)より。
- 音更(おとふけ) – 河東郡音更町 アイヌ語の「オトプケ」(髪が生ずるところ)より。
- 長流枝(おさるし) – 河東郡音更町 アイヌ語の「オ・サルㇱ」(川尻に茅原が多くある川)より。
- 居辺(おりべ) – 河東郡士幌町、河東郡上士幌町 アイヌ語の「ウㇽ・ペッ」(丘の川)より。
- 屈足(くったり) – 上川郡新得町 アイヌ語の「クッタㇻ・ウㇱ」(イタドリの群生するところ)より。
- 雄馬別(おまべつ) – 河西郡芽室町 アイヌ語の「オマン・ペッ」(山の方へ行く川)より。
- 更別(さらべつ) – 河西郡更別村 アイヌ語の「サラ・ペッ」(アシ・カヤが生い茂る地)より。
- 生花苗(おいかまない) – 広尾郡大樹町 アイヌ語の「オイカ・オマ・ナイ」(波が越えて入る川)より。
- 萠和(もいわ) – 広尾郡大樹町 アイヌ語の「モイワ」(小さな聖なる山)より。
- 音調津(おしらべつ) – 広尾郡広尾町 アイヌ語の「オ・シララ・ウン・ペッ」(川尻に岩礁のある川)より。
- 白人(ちろっと) – 中川郡幕別町 アイヌ語の「チロ・ト」(鳥の沼)より。
- 利別(としべつ) – 中川郡池田町 アイヌ語の「トゥシ・ペッ」(縄の川)より。
- 旅来(たびこらい) – 中川郡豊頃町 アイヌ語の「タㇷ゚コㇷ゚・ライ」(瘤のような山の近くの、流れのない川)より。
- 農野牛(のやうし) – 中川郡豊頃町 アイヌ語の「ノヤ・ウシ」(蓬の多きところ)より。
- 押帯(おしょっぷ) – 中川郡本別町 アイヌ語の「オ・シュップ」(川尻の箱のような峡谷)より。
- 負箙(おふいびら) – 中川郡本別町 アイヌ語の「ウフイ・ピラ」(燃える崖)より。
- 勇足(ゆうたり) 中川郡本別町 アイヌ語の「エ・サン・ピタㇻ」(頭が浜のほうに出ている川原)より。これに「勇足」を当てて「えさんぴたら」と読ませたが難読なので「ゆうたり」と読みが変えられた。
- 足寄(あしょろ) – 足寄郡足寄町 アイヌ語の「エショロ・ペッ」(沿って下る川)より。
- 愛冠(あいかっぷ) – 足寄郡足寄町、厚岸郡厚岸町 アイヌ語の「アイカㇷ゚」(矢が届かない)より。
- 大誉地(およち) – 足寄郡足寄町 アイヌ語の「オ・イ・オチ」(川のそばに「それ」の多い所)より。
- 螺湾(らわん) – 足寄郡足寄町 アイヌ語の「ラウ・アン」(低い所)より。
- 鷲府(わしっぷ) – 足寄郡足寄町
- 斗満(とまむ) – 足寄郡陸別町 アイヌ語の「トマㇺ」(湿地)より。
- 勲祢別(くんねべつ) – 足寄郡陸別町 アイヌ語の「クンネ・ペッ」(黒い川)より。
- 止若内(やむわっかない) – 足寄郡陸別町 アイヌ語の「ヤㇺ・ワッカ・ナイ」(冷たい水の川)より。
- 鼈奴(べっちゃろ) – 十勝郡浦幌町 アイヌ語の「ペッチャロ」(川の口)より。
- 跡永賀(あとえか) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「アトゥイ・カ」(海の上)、または「アトゥイ・オカケ」(海の跡)より。
- 老者舞(おしゃまっぷ) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「オ・イチャン・オマㇷ゚」(川尻に鮭鱒が卵を産むところ)に由来。
- 来止臥(きとうし) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「キト・ウㇱ」(ギョウジャニンニクがあるところ)に由来。
- 賤夫向(せきねっぷ) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「チェプヌルンゲㇷ゚」(樹木の少ない山で石落ちるところ)に由来。
- 初無敵(そんてき) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「ト・ウン・テㇰ」(沼であるような)に由来。
- 知方学(ちっぽまない) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「チㇷ゚・オマ・ナイ」(舟のある川)に由来。
- 重蘭窮(ちぷらんけうし) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「チㇷ゚・ランケ・ウシ」(舟下ろしをするところ)より。
- 入境学(にこまない) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「ニ・オマ・ナイ」(流木のある川)に由来。
- 冬窓床(ぶいま) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「プイ・モイ」(穴のあいた岩のある入江)に由来。
- 又飯時(またいとき) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「ワッカ・タ・エトク」(水を汲む源)に由来。
- 分遣瀬(わかちゃらせ) – 釧路郡釧路町 アイヌ語の「ワッカ・チャラ・セ」(水がチャラチャラ音をさせる)より。
- 厚岸(あっけし) – 厚岸郡厚岸町 アイヌ語の「アッケ・ウㇱ」(オヒョウの木の皮を剥ぐところ)より。
- 片無去(かたむさり) – 厚岸郡厚岸町 アイヌ語の「カタㇺ・サㇽ」(ツルコケモモのある湿原)より。
- 別寒辺牛(べかんべうし) – 厚岸郡厚岸町 アイヌ語の「ペカンペ・ウㇱ」(ヒシのあるところ)より。
- 奔渡(ぽんと) – 厚岸郡厚岸町 アイヌ語の「ポン・ト」(小さな湖)より。
- 末広(まびろ) – 厚岸郡厚岸町 アイヌ語の「マウ・ピロロ」(風陰のところ)より。
- 羨古丹(うらやこたん) – 厚岸郡浜中町 アイヌ語の「ウライ・ヤ・コタン」(簗網の村)より。
- 恵茶人(えさしと) – 厚岸郡浜中町 アイヌ語の「エサウㇱ」(頭を浜につけている沼)より。
- 瞼暮帰(けんぼっけ) – 厚岸郡浜中町 アイヌ語の「ケネ・ポㇰ」(ハンノキの下)より。
- 後静(しりしず) – 厚岸郡浜中町 アイヌ語の「シㇼ・スッ」(山の根本)より。
- 仙鳳趾(せんぽうじ) – 厚岸郡浜中町 アイヌ語の「チェッポ・オッ」(小魚がいる所)より。
- 散布(ちりっぷ) – 厚岸郡浜中町 アイヌ語の「チュルㇷ゚」(アサリ貝)より。
- 貰人(もうらいと) – 厚岸郡浜中町 アイヌ語の「ポン・モイレ・モイ」(小さな静かな湾)より。
- 標茶(しべちゃ) – 川上郡標茶町 アイヌ語の「シ・ペッ・チャ」(大きな川の岸)より。
- 茶安別(ちゃんべつ) – 川上郡標茶町 アイヌ語の「チャ・アン・ペッ」(岸の川)より。
- 弟子屈(てしかが) – 川上郡弟子屈町 アイヌ語の「テㇱ・カ・カ」(簗の岸の上)より。
- 跡佐登(あとさのぼり) – 川上郡弟子屈町 アイヌ語の「アトゥサ・ヌプリ」(裸の山)より。
- 屈斜路(くっしゃろ) – 川上郡弟子屈町 アイヌ語の「クッチャル」(沼の喉口)より。
- 鐺別(とうべつ) – 川上郡弟子屈町 アイヌ語の「ト・ペッ・クシ」(ふたつに分かれる川)より。
- 最栄利別(もえりべつ) – 川上郡弟子屈町 アイヌ語の「モイレ・ぺッ」(流れの遅い川)より。
- 雪裡(せつり) – 阿寒郡鶴居村 アイヌ語の「セッ・チリ・ウㇱ・イ」(巣・鳥の多い所)より。
- 御札部(おさっぺ) – 白糠郡白糠町 アイヌ語の「オ・サッ・ぺ」(川尻が枯れているところ)より。
- 標津(しべつ) – 標津郡中標津町、標津町 アイヌ語の「シ・ペッ」(大きな川)より。
- 色丹(しこたん) – 色丹郡色丹村(北方領土) アイヌ語の「シ・コタン」(大きな村)より。
- 紗那(しゃな) – 紗那郡紗那村(北方領土) アイヌ語の「シャン・ナイ」(下る川)より。
- 蘂取(しべとろ) – 蘂取郡蘂取村(北方領土) アイヌ語の「シ・ペッ・オㇿ」(大きい川のところ)より。
脚注
注釈
出典
参考文献
- 榊原正文『データベース アイヌ語地名2 石狩Ⅰ』北海道出版企画センター、2002年8月5日。ISBN 978-4832802056。
- 榊原正文『データベース アイヌ語地名3 石狩Ⅱ』北海道出版企画センター、2002年12月5日。ISBN 978-4832802063。
- 榊原正文『アイヌ語地名釣歩記–北海道のエコ・ツーリズムを考える』北海道出版企画センター、2006年2月25日。ISBN 978-4832806030。
- 山田秀三『北海道の地名』北海道新聞社、1984年。ISBN 978-4893633217。
関連項目
- 北海道の地名・駅名 – 北海道の地名の歴史
外部リンク
- 難読地名の旅〜釧路町 – ウェイバックマシン(2001年5月4日アーカイブ分)
北海道町名 北海道 地名 一覧 地図 TXUQIO
北海道の地図(地域別・区分け) Stock Vector Adobe Stock
北海道をもっと知りたい - 北海道の市町村別地名の由来・略史など
北海道市町村名一覧表 北海道地図 市町村名入り FBZDK
北海道の地域特性とリゾート物件サンプル集 北洋エアーリゾート
北海道地名別 北海道市町村名一覧表 PJCJZY
北海道の地図 MapIt マップ・イット
北海道ってどんなところ?北海道の基礎知識を学ぼう│北海道ファンマガジン
北海道の地図・マップ
北海道地図 旅行のとも、ZenTech
北海道地名一覧地図 北海道地図 市町村名入り2022 UXPMCC
北海道の地図 北海道ビューポイント
北海道の観光まるごと検索くん|北海道観光をもっと便利に、楽しく!北海道の観光情報を集めた電子ブックポータルサイト
北海道の情報サイト
北海道地名一覧地図 北海道地図 市町村名入り2022 UXPMCC
北海道:統計でみる都道府県のすがた|社会科調べ学習(しらべがくしゅう)用 統計データ|株式会社帝国書院
北海道地図観光地図全体, 北海道観光ルートマップ QJWRP
北海道地名別 北海道市町村名一覧表 PJCJZY
北海道地図観光地図全体, 北海道観光ルートマップ QJWRP
北海道マップ(地名の由来版)のご紹介 NPO法人日本自治ACADEMY
北海道の市町村一覧 (ほっかいどうのしちょうそんいちらん)は、35市129町15村を記したものである。 ウィキメディア・コモンズには、 北海道の市町村一覧 に関連するカテゴリがあります。. 北海道(ほっかいどう)内にある市区町村名、および読み方の一覧です。 日本郵便のデータに基づきます。 この中にさらに細かい地名がありますが、数が多いので各ページに掲載しています。 各ページに郵便番号も掲載しています。