構内には世界の国旗がはためく東京外国語大学 調布経済新聞
東京外国語大学には言語文化学部・国際社会学部・国際日本学部の3つの学部がある一方で、「語科」という単位は、未だに学生生活を送るうえでの1つの軸になっています。 「語科」は、外国語学部時代の名残であるとともに、学部を問わず対象とする地域の言語を身につけ、直接現地の生の情報に触れることで、対象地域の社会における課題の本質を見極めることができるという理念から設けられています。 入学前から興味を持っていた国や地域の語科に所属し、そのまま専門的な学ぶ学生もいる一方で、定員や合格のための作戦で、必ずしも希望の語科に決まるわけではないのも事実です。 今回はセンター試験/大学入学共通テストの結果を受けて、出願先の語科を変更した3人の学生に座談会形式でインタビューを行いました。